タイムリミットは48時間⁉️脂肪として蓄えられるその前に！

2025.04.07 2025.04.07 ダイエット食事・栄養

食べ過ぎた〜(^◇^;)
の後は・・・
４８時間の行動で
未来のあなたが変わりますo(^▽^)o

桜が咲いてきましたね〜🌸
なんだかソワソワしてしまいます(*≧∀≦*)
お花見行きましたか？
何かと、お出かけも多い春

「昨夜はついつい飲みすぎた〜」
「外食続いちゃったなぁ^^;」

誰でも、こんな経験ありますよね・・・

美味しいものを楽しんだ後、
「脂肪になっちゃうかも・・・」
やっちゃった〜(^◇^;)
と、焦っていませんか？？？

でもでも・・・
安心してください！！
食べたものがすぐに脂肪として蓄積されるわけではありません！！

そこには、私たちの誰もが持つ、身体の仕組みによって
ある程度の時間的な猶予があるんですo(^▽^)o

食べたものは、体内でどうなる？

①消化・吸収
口から摂取した食事は、
胃や腸といった消化器官で細かく分解され、
ブドウ糖（糖質）、アミノ酸（タンパク質）、脂肪酸（脂質）といった、
より小さな栄養素の形になります。
これらの栄養素は、小腸から血液中に吸収され、全身へと運ばれます。

②エネルギーとしての利用
血液中のブドウ糖は、
まず私たちの活動に必要なエネルギー源として利用されます。
例えるなら、車を動かすガソリンのようなものです。

③グリコーゲンとしての貯蔵
エネルギーとしてすぐに使われなかったブドウ糖は、
肝臓や筋肉に「グリコーゲン」という形で一時的に蓄えられます。
これは、必要な時にすぐにエネルギーとして使えるようにするための、
一種の予備タンクのようなものです。
しかし、この貯蔵量には限界があります。

④脂肪への変換と蓄積
グリコーゲンの貯蔵量が満杯になると、
余ったブドウ糖や、食事から摂取した過剰な脂肪酸は、
肝臓で中性脂肪という物質に合成されます。
この中性脂肪が、血液を通じて脂肪細胞に運ばれ、
蓄えられるものが、いわゆる「体脂肪」です。
これが、体重増加や体型の変化につながります。

なんで「４８時間」なの？？？

「食べたものが脂肪になるまで４８時間」
３日以内に・・・と、よくカウンセリングでお話しします！
遅くとも、３日のうちに・・・です
早ければ、早いほど最小限に抑えられます！！
なんでなのか？？？

もちろん、４８時間というのはあくまで一般的な目安で、
個人の代謝能力、食事の内容（特に糖質や脂質の量）、
活動量などによって、この時間は前後します。
高カロリーな食事を一度に大量に摂取した場合などは、
より早く脂肪として蓄積される可能性もあります(￣▽￣;)

重要なのは「その後の対処」

タイムリミット「４８時間」！！

というのは
食べ過ぎてしまった後でも、
体脂肪として蓄えてしまう前に、
ある程度のアクションを起こせば大丈夫！！
この期間に適切な対策を行うことで、
脂肪の蓄積を最小限に抑えることが期待できる！！
ということなんですo(^▽^)o

４８時間以内にできること

焦らないで大丈夫！！即行動で未来が変わる

食べ過ぎてしまったとしても、
すぐに諦める必要はありません。
この４８時間のタイムラグを意識して、
賢く対処することで、
脂肪として、蓄えてしまうことを
最小限におさめることができるのですo(^▽^)o

逆に言うと・・・
ちゃんと対処法を知っていれば
たまには、ハメを外して食べ過ぎてもいい！！
ってことですo(^▽^)o

即行動＼(^o^)／で
『脂肪』を溜めない生活を♫

ひとりではなかなか
難しい・・・って方は
ご連絡くださいね♫

🌸まずは無料カウンセリングにお申し込みくださいo(^▽^)o🌸

※無料カウンセリングのご予約は、

お電話またはホームページ・LINEから受け付けております。
電話番号：０７７−５７６−２６００

一緒に、理想の体型を目指しましょう＼(^-^)／

ではではまた・・・