痩せる人のお買い物習慣♩〜食品の『裏』見てますか?〜
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トレ美式ダイエットとラメラ美容法で
あなたの美と健康のお手伝い
薬舗さくら🌸
さくらです♪
ダイエットしている人に
意外と知られていない事実…
それは食品表示の見方!
皆さんは、スーパーやコンビニで食品を選ぶ際、食品成分表示・原材料をしっかり見ていますか?
当店へ来られた当初は、気にもしてなかったのが
今では、『裏』を見るのが癖になったo(^▽^)o
と仰るお客様がたくさんいらっしゃいます♩
食品成分表示は、その食品に含まれる栄養成分が一覧で表示されているもの、原材料は、食品を作るために使用されたすべてのものを記載したもので、ダイエット中の方にとっては、何をどれだけ食べているのかを把握する上でとても重要な情報源です。
今回は、ダイエット中の食品選びに役立つ、食品成分表示・原材料の見方について解説していきます。
食品成分表示を見ることは、ダイエットや健康のためにとても大切です。しかし、成分表示に加えて、原材料を見ることも、より深く食品について理解するためには重要です。
目次
食品成分表示と原材料、何が違うの?
🌸食品成分表示: 食品に含まれる栄養成分(エネルギー、たんぱく質、脂質、炭水化物など)の量を数値で示したもの。🌸原材料: 食品を作るために使用されたすべての材料を、使用量の多い順に記載したもの。
例:あるお菓子の表示
区分 | 内容 |
---|---|
栄養成分表示 | エネルギー100kcal、たんぱく質2g、脂質5g、炭水化物12gなど |
原材料名 | 小麦粉、砂糖、植物油、卵、乳製品など |
原材料を見るメリット
🌸アレルギー物質の確認: 卵、乳、小麦など、アレルギーを持っている人は、原材料名を見てアレルギー物質が含まれているかを確認できます。🌸添加物の確認: 保存料、着色料などの添加物が気になる場合は、原材料名を確認することで、どの種類の添加物が含まれているかを知ることができます。
🌸原材料の品質の確認: 有機栽培の野菜や、国産の素材など、原材料の品質にこだわる場合は、原材料名を確認することで、どのような素材で作られているかを知ることができます。
🌸加工度の確認: 原材料名がシンプルなものほど、加工度が低く、自然な状態に近い食品である可能性が高いです。
原材料名を見る際のポイント
🌸順序: 原材料は、使用量の多い順に記載されています。🌸名称: 食品添加物の場合は、具体的な名称が記載されている必要があります。
🌸原産国: 原材料の原産国が気になる場合は、パッケージをよく確認しましょう。
原材料名とダイエットの関係
原材料名を見ることで、ダイエットに役立つ情報を得ることができます。
🌸糖質量: 砂糖、果糖ぶどう糖液糖などの糖質が多い食品は、血糖値を上げやすく、太りやすい原因となる可能性があります。🌸脂質の種類: 植物油の種類や、バター、ラードなどの動物性油脂の種類によって、健康への影響が異なります。
🌸加工食品: 加工食品には、様々な食品添加物が含まれていることがあります。添加物の種類によっては、健康に悪影響を及ぼす可能性もあります。
まとめ
食品を選ぶ際には、食品成分表示だけでなく、原材料名も必ず確認するようにしましょう。原材料名を見ることで、より深く食品について理解し、健康的な食生活を送ることができます。
なぜ食品成分表示を見る必要があるの?
食品成分表示を見ることで、以下のことが分かります。
🌸カロリー: 1食あたりの摂取カロリーが分かるので、1日の摂取カロリーを把握しやすくなります。🌸三大栄養素: たんぱく質、脂質、炭水化物の量が分かります。ダイエット中は、特に脂質と炭水化物の量を意識することが重要です。
🌸その他の栄養素: 食物繊維、ナトリウム、糖質などの量が分かります。これらの栄養素は、健康的な食事を送る上で重要な役割を果たします。
食品成分表示の見方
食品成分表示には、様々な栄養成分が記載されていますが、ダイエット中に特に注目したいのは以下の3つの栄養素です。
🌸エネルギー(カロリー): 1食あたりの摂取カロリーを表します。🌸たんぱく質: 筋肉の合成や修復に必要です。
🌸脂質: エネルギー源として利用されますが、摂りすぎると体脂肪になりやすいです。
🌸炭水化物: 主なエネルギー源ですが、糖質に置き換えて考えることもできます。
ダイエットに役立つ食品成分表示の見方
ダイエットに役立つ食品成分表示の見方をいくつかご紹介します。
🌸カロリーを比較する: 同じ種類の食品でも、メーカーや商品によってカロリーは異なります。カロリーが低いものを選ぶようにしましょう。🌸脂質の種類に注目する: 脂質には、飽和脂肪酸、不飽和脂肪酸など様々な種類があります。飽和脂肪酸は悪玉コレステロールを増やす原因となるため、摂取を控え、不飽和脂肪酸を積極的に摂るようにしましょう。
🌸食物繊維を意識する: 食物繊維は、腸内環境を整えたり、満腹感を与えたりする効果があります。食物繊維が豊富な食品を選ぶようにしましょう。
🌸糖質量に注目する: 糖質は、血糖値を急上昇させ、脂肪を蓄積しやすくなる原因となります。糖質量が少ない食品を選ぶようにしましょう。
🌸ジュースに含まれる「炭水化物」は砂糖です!!要注意!!
食品成分表示を見る際の注意点
🌸表示単位に注意する: 食品成分表示は、100gあたり、1食あたりなど、表示単位が異なります。表示単位をよく確認して、比較するようにしましょう。🌸食品添加物もチェックする: 食品添加物は、アレルギーの原因になる可能性もあります。気になる場合は、表示をよく確認しましょう。
まとめ
食品成分表示を見ることは、ダイエットを成功させるための第一歩です。食品成分表示を参考に、自分に合った食品を選び、健康的な食事を心がけましょう。
人の身体は、食べたもので出来ています
知らずに口にするのではなく
ちゃんと確認して、食べましょうね♫
応援しています♬
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