ビール飲みながらダイエット♪〜ビールで太るってほんと??〜
いつもありがとうございます(*^▽^*)
トレ美式ダイエットとラメラ美容法で
あなたの美と健康のお手伝い
薬舗さくら
さくら🌸です♪
それ、本当にビールで
太ってますか???
残暑がまだまだ厳しいですね^^;
ビールが美味しい季節は続きます(*^▽^*)
ダイエットはしたいけど
大好きなビールがやめられない(T ^ T)
ビールって太るよね・・・
ビールって糖質が高いよね・・・
そう思っている方、少なくないのでは??
確かに、ビール
アルコールの中で、『糖質』は高い方です
ですが・・・
ビールの『GI値』は意外に低いのです!!
GI値とは?
GI値(グリセミック指数)とは、
食品を摂取した後に血糖値がどれだけ急激に上昇するかを示す指標です。
GI値が高い食品は、血糖値を急激に上昇させ、
インスリンの分泌を促します。
一方、GI値が低い食品は、血糖値の上昇が緩やかで、
インスリンの分泌も穏やかです。
ビールのGI値は?
ビールのGI値は、一般的に35程度と言われています。
これは、ダイエットに適していると言われる
GI値60以下を下回る値であり、
血糖値の上昇が比較的緩やかであることを示しています。
なぜビールのGI値が低いのか?
ビールのGI値が低い理由は、以下の点が考えられます。
🌸麦芽の性質:ビールの主原料である麦芽には、食物繊維が豊富に含まれています。
食物繊維は、糖の吸収を遅らせ、
血糖値の上昇を緩やかにする効果があります。
🌸発酵過程:
ビールは、麦芽を糖化し、
酵母によってアルコール発酵させる過程で作られます。
この発酵過程で、複雑な成分が生成され、
糖の吸収が緩やかになる効果があると考えられています。
ビールと健康の関係
ビールのGI値が低いという事実は、
ビールが健康に与える影響を考える上で重要な要素となります。
🌸血糖値の安定:
GI値が低いビールは、血糖値の急激な上昇を抑え、
インスリンの負担を軽減する可能性があります。
GI値が低い食品は、満腹感が長く続き、間食を防ぐ効果が期待できます。
しかし、注意点も!
ビールのGI値が低いからといって、
過剰な飲酒が健康に良いわけではありません。
ビールにはアルコールが含まれており、
過剰な飲酒は肝臓への負担や、
さまざまな健康問題を引き起こす可能性があります。
また、
アルコールを飲むことによって
食欲が増進したり
気持ちも大きくなって、抑制が効かなくなったり(^◇^;)
ついつい食べ過ぎてしまう・・・
ってことも少なくないはず・・・( ̄▽ ̄;)
ビールを飲む時は、おつまみにも注意しましょうね♬
応援しています♪
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ではではまた・・・